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FAIのタイプ [医学~臨床]

前回から、FAI; FemoroAcetabular Impingementについて
敬遠せずに(^^; 頑張って勉強するぞー(^^)! シリーズをはじめました。

まずはFAIのタイプ分けについてです。
前回、FAIとは股関節で大腿骨と臼蓋との間に衝突や挟み込みが起こる病態、と勉強しましたが
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-04-07
その原因によって、2(ないしは3)つにタイプ分けされています。

まず大腿骨側に原因があって起こるFAI。
次に臼蓋側に原因があって起こるFAI。
そしてFAIを3つに分類するときにはこの2つが併存するタイプが加わります。

それぞれ、呼び名が以下のように決まっています。
大腿骨側が原因→cam type; カム
臼蓋側が原因→pincer type; ピンサー
2つの原因が併存→mix type; ミックス

それぞれ、どんな原因?


FAI; FemoroAcetabular Impingementとは? [医学~臨床]

いま現在、こども達の身体を診るのが仕事なのですが、
ここ最近、股関節痛でFAIと思われる状態のこどもが続発しました。

少し前から、整形外科では話題に挙がる事が多かったFAIという概念。
実は、病態がなかなか難しそうな気がして、勉強するのを敬遠していました(^^;
これを機会に、性根を据えて!ちゃんと勉強したいと思います(^^)

まずは基本の基本から!
FAIとは、Femoroacetabular Impingementの略称です。
直訳すると『大腿臼蓋の衝突』という事になるでしょうか。
大腿臼蓋インピンジメントと呼ぶこともあるようですが、FAIとそのまま呼ばれる方が多いと思います。

impingementは、整形外科では他の部分でも時々使われる言葉で
肩峰下インピンジメントなどがあります。
挟み込み、という意味もありますね。

大まかにいうと…


インフルエンザ予防接種回数 [医学~臨床]

職場の職員へのインフルエンザ予防接種で疲れた、との
ほぼ愚痴のような記事をアップしましたが(^^;
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-11-10
それにかこつけて(!?) インフルエンザ予防接種の間隔について勉強します。

職員へ接種した時の対象者は、当然ながら全員大人で20代から50代(^^)
皆さん1回接種でした。

しかし、入院中のこども達には2回接種をしています。
まずは、この1回と2回との線引きについて勉強します。

引用元は、主にアステラス製薬のHPです。
http://www.astellas.com/jp/health/healthcare/influenza/basicinformation07.html
アステラス社は、インフルエンザワクチンを製造・販売している会社の一つです。


予防接種を受ける回数は、
インフルエンザワクチンの接種を受ける年齢によって
以下のとおり回数が異なります。
1、生後6カ月(ワクチンによっては1歳)以上、13歳未満・・・2回接種
2、13歳以上・・・1回または2回接種

なお、この”接種を受ける年齢”は1回目の接種を受ける年齢で
誕生日をまたいで2回接種する場合には、誕生日前の年齢で考えます。

接種間隔は?


ボツリヌスの実際~上肢痙縮4 [医学~臨床]

ボトックス治療を行う時の、私的なメモ記事、続きます。

上肢痙縮に対する治療を勉強していますが、
今日は予告通り僧帽筋への投与についてです。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-10-01
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-10-07

僧帽筋は、市販の塗り薬のうち肩こりに効く!とうたったもの
(バン〇〇ンとか、サ〇ンパスとか?)のパッケージで目にすることのある
後頭部から肩・背中へ広く張っている筋肉です。

引用元は相変わらず、この本の初版です。

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 診断と治療社
  • 発売日: 2012/05/20
  • メディア: 単行本



上部と、中部・下部とに分けて記載してありました。
上部の筋緊張では肩が上がる、
中部・下部の緊張では肩甲帯引き込み、という風に
部位によって緊張した時の肢位が違うためだと思われます。

そして、施注の実際!


ボツリヌスの実際~上肢痙縮3 [医学~臨床]

ボトックス治療を行う時の、私的なメモ記事が続いていて
読んでいただいている皆様には、恐縮なくらいです(‐‐;

今は上肢痙縮の治療の勉強をしています。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-10-01
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03

引用元は相変わらず、この本の初版です。

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 診断と治療社
  • 発売日: 2012/05/20
  • メディア: 単行本



前回、大円筋への投与法については
重症心身障害児への投与と上肢痙縮への投与とを比較しながら
記事にして勉強しました。

今日は、広背筋・大胸筋への投与法について
上肢痙縮の章から勉強させていただきます。


肩甲帯リトラクションへの治療ターゲットです


ボツリヌスの実際~上肢痙縮2 [医学~臨床]

ボトックス治療を行う時の、私的なメモ!
ターゲットとなる筋肉ごとの用法・用量や
施注時の注意点などを勉強しています(^^)

前回から、上肢痙縮の治療の勉強に入りました。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-10-01

引用元は、この本の初版です。

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 診断と治療社
  • 発売日: 2012/05/20
  • メディア: 単行本



痙縮の種類(異常肢位がどうなっているか)と、
その動きが痙縮のトリガーとなっているかどうかなど
治療の目的によって、ターゲットの筋肉が変わってきます。

しかし、以前重心児に対する施注で
体幹付近の痙縮に対する治療法として勉強した肢位・筋肉と重複します。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-09-29

用法用量も少し違うようです


ボツリヌスの実際~上肢痙縮1 [医学~臨床]

ボトックス治療を行う時の、私的なメモ代わりに^^;
ターゲットとなる筋肉ごとの用法・用量や
施注時の注意点などを勉強しています(^^)

重症心身障害児への治療を前回まで勉強しました。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-09-29
最も注意しながら行い、かつ治療が限られる中で
ボトックスが有用な選択肢となる可能性が高いことはすでに記事にした通りです。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-09-19

いったん、重症心身障害児から離れて
今日からは上肢痙縮の治療の勉強をします。
引用元は、変わらずこの本の初版です。

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 診断と治療社
  • 発売日: 2012/05/20
  • メディア: 単行本



まずは、概要から


ボツリヌスの実際~重症心身障害児3 [医学~臨床]

ボトックス治療を実際に行う時のメモ代わりに
必要な施注部位ごとの用法・用量を勉強しています(^^)

引用元は、この本の初版です。

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 診断と治療社
  • 発売日: 2012/05/20
  • メディア: 単行本



重症心身障害児へのボトックス治療について勉強していますが
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-09-19 から)
今日は、その中でも体幹の過緊張に対する治療に関して
実際の施注手技をメモしておきます。

先週の記事 http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-09-25 で勉強したとおり
ターゲットは脊柱起立筋・大円筋・大胸筋などです。
私はまだこれらの筋肉への施注をした経験がないので
このメモやテキストが頼りです(^^;;

体位、施注方法と深度、投与量は?


ボツリヌスの実際~重症心身障害児2 [医学~臨床]

ボトックス治療を行う場合に必携!
実践的なボトックスの用法・用量を
ブログ記事として勉強しつつ、メモしています(^^)

内容は、この本の初版から引用しています。

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 診断と治療社
  • 発売日: 2012/05/20
  • メディア: 単行本



まずはボトックスでの介入が有用かつ少ない選択肢の一つとなりうる
重症心身障害児へのボトックス治療について、勉強しています。

全身が反りかえるような重症の子供でも
その筋緊張亢進のトリガーになる動きを見極めて、
その動きを作り出す筋肉をターゲットにしてボトックス注射を行う事で、
全身の痙性を和らげ得ることを、すでに記事にしました。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2014-09-19

今日は、そのトリガーになり易い動き&ターゲット筋ごとに
用法・用量をメモしていきます。

多いのは頸、肩、背中です


ボツリヌスの実際~重症心身障害児1 [医学~臨床]

ボトックス治療を行う際に(今の自分に^^)必要な
ターゲット筋やその筋肉へのボトックス用量などをメモとして記事にしていきます。

前回の記事に記したとおり
痙性麻痺の子供たちにボトックス治療を行う時には、
患者さん一人ひとりの状態や、その時の痙性の状況から
注射を行う筋やボトックスの量などを最終判断しています。

そのため、計画をする際や実際に注射を行う時に
この本などからボトックス治療の実践的な情報を得ています。


小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

小児脳性麻痺のボツリヌス治療 (シリーズ ボツリヌス治療の実際)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 診断と治療社
  • 発売日: 2012/05/20
  • メディア: 単行本



現在行っている&行いそうな治療に必要な部分だけを!と、
自分勝手に抜粋して^^メモ代わりの記事にします。

まずは重症心身障害児から