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FAIになりやすい治療法 [医学~臨床]

股関節の痛み・可動域制限を来し、運動や日常生活に支障が出る
”FAI; FemoroAcetabular Impingement” を、
敬遠せず頑張って勉強するぞ! シリーズ(^^)

FAIの原因によるタイプ分類は、もう自信を持って「覚えた」と言えます(^^)
 大腿骨→cam type, 臼蓋→pincer type, 併存→combined type

前回まで、FAIになりやすいこども時代に罹る疾患を勉強しました。
大腿骨頭すべり症・ペルテス病・発育性股関節脱臼DDHでした。

今日の勉強対象はこども時代の病気ではなく、青年期の手術です。
この手術を行われた後に、FAIが起こりやすい事が報告されているのです。

手術名は寛骨臼回転骨切り術;RAOです。
初期の変形性関節症に対して行われる手術です。

適応になるのは、もともとDDH等による臼蓋形成不全があり
二次性に変形性関節症が起こっているけれども、まだ関節症変化が初期のケースです。

どんな手術?


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