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DMDへのステロイド10 [小児の発達]

たくさん詰まっていた予定が、とりあえず一息つきました。
しばらくは、日常のルーチンワークに力を注ぎます。

というのも、3月は例年外来の患者さんがものすごく多いのです。
そのため、なるべく他のスケジュールを詰めないようにしています。

患者さんが多い訳は…
夏・冬・春の長期休暇ごとに診察をしているお子さんと、
年に2回の診察を指示しているお子さんと、
年に1回だけ診察しましょうと言ってあるお子さんと、
就学・就職前に診ておきましょうと勧めたお子さんなどが、重複してしまうためです(^^;
まだ9日目にして、すでに外来業務でバテ気味ですゞ


さて、DMDの患者さん・ご家族へ向けて作られたガイドブック
第4章『神経筋のケアの仕方』表1.にある”ステロイドの副作用”を読んで
ステロイドの副作用の基本を勉強しなおしています。

既に勉強したのは、以下の項目です。
体重増加・クッシング徴候http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-02-03
多毛症とにきび・白せん・いぼhttp://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-02-12
発達の遅れhttp://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-02-16
行動の変化http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-02-18
副腎抑制http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-02-20
高血圧・耐糖能異常http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-02-24
消化管障害http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-02-26

残すところあと3項目。あと2回で終わりかなあと思っています。

今日は 骨に 関する副作用です。

副作用
「骨粗しょう症と骨折の危険性の増加」

解説と対処法
「骨折の綿密な病歴を取りましょう。血液のビタミンDを毎年測定しましょう(冬の遅い時期が理想的)。
栄養士にカルシウムとビタミンDの摂取量を判定してもらいましょう。
二重エネルギーX線吸収法(DEXA:デキサ)で骨密度を毎年測定しましょう。
低ければ、ビタミンD3を補充しましょう。」

医師と話し合う点と解説はこちら


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