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Guideline2015、リリース [講習会]

予告もなく、随分とブログの更新をサボタージュしていますが…^^;
今日は5年に一度の大イベントの日ですので、記事更新します^^

本日、蘇生法のコンセンサス・各種ガイドラインがリリースされます。

これまでの科学的根拠を解析した結果、得られたコンセンサスCoSTRに加え
日本を含む各国・各地域で蘇生ガイドラインがリリースされるのです。

先陣を切って(時差の関係上?)、日本時間の14時に
ヨーロッパ蘇生協議会European Resuscitation Council ;ERCが
ガイドラインとCoSTRを発表しました。
http://www.cprguidelines.eu/


まだリリースされて間もないのですが、ちょうど諸事情で時間が空いたので
(患者である1歳児の鎮静が予定と違うという、あまりよくない諸事情ですが^^;)
変更点のサマリーを読んでみました。

CPR providers should ensure chest compressions of adequate depth (at least 5 cm but no more than 6 cm) with a rate of 100–120 compressions min.
と、圧迫の深さと速さに変更か!?と焦燥に駆られましたが、
良く考えたら、ERCのガイドラインですから、G2010からそうだったですね(^^)

他のガイドラインではG2010では下限のみ(少なくとも・・・)の表記ですが、
G2015では下上限(〇から〇)が明記されるのは、様々なガイドラインで見られるようです。
今後の他のガイドラインに注目していきましょう。


Targeted temperature management remains important but there is now an option to
target a temperature of 36°C instead of the previously recommended 32–34°C.
ROSC後ケアでの低体温療法は、少し変更があるようです。
これまでの32-34℃をから、36℃を目標にした発熱防止でも良いかもしれないとの事ですね。
積極的平温療法でも良い、という事でしょうか。

その他、沢山のアルゴリズムが掲載されています。
シンプルなので、面白いですし読み易いです。

蘇生と言えばAHAコースが主体の私の単純な感想としては
「ACLS-EPやPALS・PEARSっぽい」です。

もう少しちゃんと読み込んでから、頑張って記事にしていきますね。
(頑張れるかな??笑)

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