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ダウン症 肌トラブル [小児の発達]

今月初めから、平日のお勉強記事として
ダウン症;ダウン症候群;Down syndromeの勉強をしています。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-06-02 から

今日も、ダウン症によく見られる体の特徴を勉強します。
前回まではhttp://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-06-22
体の一部(部位)に注目しての、特徴を勉強しましたが
今日は、体の表面にある皮膚、肌の特徴を勉強します。


これもまた、アメリカ小児科学会 のガイドラインにも記載があります。
(ダウン症患児の健康管理ガイドライン、として日本語訳もWebに公表されています)

「乾燥肌やほかの皮膚の問題は、ダウン症候群の児に多い。」
ので、気をつけておきましょう、という勧告が載っています。

肌が常にガサついている感じがして、頻繁に皮膚トラブルを起こしてしまう様です。
夏は日焼けで簡単に肌が傷んだりしますし、
冬はしもやけになったりもします。
湿疹やアトピー性皮膚炎と診断される子供たちも多いようです。

これらのトラブルのいずれにも共通するのが
「皮膚のバリア機能の低下」です。
ダウン症のこどもたちや大人もそうなのだと思いますが
バリア機能が低下しやすいと考えておくのが良いようですね。

その対策は?というと、
バリア機能の回復・バリア機能低下の予防という観点から
スキンケアをきちんとする、という事に尽きると思います。

肌に合ったハンドクリームやボディクリームを塗るのも良いでしょうし
しっかり入浴して皮膚を清潔に保ち、血行を良くしておくのも大事です。

どうしてもトラブルがひどい時には
医師の処方する軟膏・クリーム・ローション・保護基材などの
外用薬使用も必要になります。

ということで、まとめてみましょう。

ダウン症の皮膚への心得!!
・肌トラブルを起こしやすいのでよく観察する!
・トラブルを起こさないようにスキンケアを常に行う!
・軽症のトラブル時には、スキンケアを強化する!
・重症トラブルでは、専門家の力を借りる!

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