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ダウン症の指 [小児の発達]

先週から、平日のお勉強記事として
ダウン症;ダウン症候群;Down syndromeの勉強をしています。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-06-02 から

頸の骨のお話が、少し怖い内容になってしまいましたが
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2015-06-14
今日からは骨は骨でも手足のゆびについてです。
あまり怖くない(手術の様な大変な治療はほとんどいらない)内容ですので
それほど気負わずに勉強していきましょう。

まずはダウン症の手の指です。
とくに、手指の第5指が短く曲がっている事が多いようです。
医学的には、短指症と内反小指があるという事になります。

レントゲンを撮ってみると、指の骨の1つ(おもに中節骨)がない場合が多いです。

短指症だけ、内反小指だけの、ダウン症ではないこども達もたくさんいますので
これだけでダウン症という事にもならなければ、
ダウン症だけれども短指症も内反小指もない、というこどももいるため
それだけで何かが言えるわけではありません。

ただ、ダウン症ではない子供にくらべて、ダウン症のこども達には
短指症かつ内反小指がみられる確率が、明らかに高いという事になります。

また、この短指症かつ内反小指があっても
生まれつきその状態ですから、こども達は上手に適応して
余り不自由なく生活をしていますので、治療なども必要ない事がほとんどです。


足のゆびにも特徴がありますので、次回のお勉強記事にします!
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