So-net無料ブログ作成
検索選択

ブカブカ装具 [小児の発達]

1年以上前に、先天性股関節脱臼をシリーズ化して勉強しましたが
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2010-11-08 から
その時記事にした以外の治療法もありますので、詳細を勉強します。


先天性股関節脱臼の治療法も、ゴールデンスタンダードといえる治療(Rb等)はあるものの
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2010-11-15
それで整復不能だった場合の治療法などが、まだまだ議論の分かれるところです。

学会などでは、色々な治療法が提案・発表されていて、
特に自施設ではやっていない治療法は「目が点」になる事もあります^^;

私にとって「未経験の」治療法の一つである”ブカブカ装具”について勉強します。
主に牽引治療や徒手整復法などの治療によって整復が得られた後に使われるようです。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2010-11-16

MyMedというサイトのページに画像がありましたので
http://mymed.jp/di/p58.html
勝手ながらブカブカ装具の画像を拝借しました。
ブカブカ装具.jpg

整復の得られた開排位を保ちつつ
ある程度の下肢の自由な運動を許す、というコンセプトの装具のようです。

プラスチック製やシリコン+皮製など、処方医師・制作装具士によって
様々な素材のものがあるようです。

余談ですが…
おそらくこのブカブカ装具は“リーメンビューゲル”の様な
カッコイイ(!?)名称はなく、“ブカブカ装具”というのが一般的な名称のようです。

初めて学会発表でこの名前を耳にした時には
ちょっと遊び心のある発表者なのかと勘違いしたものです(^^)
nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

nice! 1

コメント 2

あゆみの父

古い記事にコメントをつけてすみません。

娘が左股関節亜脱臼と
診断されて(4ヶ月頃)、
Rbを数ヶ月つけて経過を
診てもらっていました。

亜脱臼の症状は
良くなったものの(はまった?)
僅かに通常の位置より
外側に骨頭があるということで
別な病院を紹介されました。

そちらでは関節唇に
なんらかの介在物があるために、
ズレがあるのではないかと
判断してMRIを今月末に
受けることになりました。
娘は現在1歳です。

そんな最中、昨日から
娘のハイハイの仕方がおかしく、
また、亜脱臼になっているのではと
急遽、病院に行くことになりました。

お聞きできればと考えていることは、
娘との遊び方で、
高い高いなどの遊びはもちろん、
足首を持って逆さまにしてあげるという
遊び方が雑誌に紹介されていたので
行っていたのですが、
それらが亜脱臼になるような
悪影響を与えるかどうかというところです。

こんな遊び方はやめたほうが
いいというのがありましたら、

教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
by あゆみの父 (2015-05-03 11:50) 

Kite

あゆみの父さん、コメントありがとうございます。
レスポンスが遅くなりすみません。

娘さんの股関節、ご心配の事とお察しします。
しかししっかり診て貰い、よく理解されているのが伺えますので、安心して受診を続けてくださいね。

さてお尋ねの件です。
股関節脱臼の有無にかかわらず歩行開始までのこどもは、M字開脚のように股関節を開いた姿勢が股関節の発達を促すので良いとされています。
その観点から考えると、足首をもって逆さまにする遊びは好ましくないように思います。
しかも亜脱臼の既往と継続観察をされている娘さんには、なおさら控えられた方が良いと思われます。
股関節を開いた状態でできるスキンシップの方がお勧めです。
by Kite (2015-05-07 09:23) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。