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足部の骨と筋腱~関節のなまえ [医学~基礎]

足根骨とその先の骨の名前を勉強しました。
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2011-12-06
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/2011-12-07

今日はそれらの骨と骨との間の"関節"の名前を勉強します。

先端から順番にいきましょう(^_^)
趾節骨が関係する関節は略されたアルファベットで呼ばれる事が多いです。
末節骨と中節骨との関節は、遠位趾節関節DIPjoint
中節骨と基節骨との関節は、近位趾節関節PIPjointといいます。

基節骨と中足骨との関節から近位になると、他の一般的な関節名と同様に
両側にある骨の名前を並べて記されます。

基節骨と中足骨の間の関節は、中足趾節関節MTPjoint、
その近位は楔状中足関節といった具合です。

その近位も同様に、舟状楔状関節、距舟関節、踵立方関節‥といった具合です。

もちろん、縦や水平の関節にも骨の名前を並べた関節名がついています。
舟立方関節、距踵関節、距腿関節などがそうです。
腿は下腿の腿で、骨の名前ではありませんが‥‥^^;

例外というか、便利な様にというか
別にカタカナ表記の(正確にはアルファベット表記の)名前がついている関節があります。

中足骨と、楔状骨や立方骨との間の横一例に走る関節をリスフラン関節と呼び
その近位側にあるもう一つの横一例の関節をショパール関節と呼びます。
ショパール関節の両側に位置する骨は、近位が距骨と踵骨で
遠位が舟状骨と立方骨になります。

やっぱり画像を見ながら勉強した方が良くわかりますね(^_^)
足根骨と筋腱.jpg
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T-CHIRO

カイロ的にはとくに距踵関節、距腿関節の動きを重要視してます。
この関節のトラブルによる足のトラブル、身体全体への影響はかなり大きいと感じてます。
ですが、いつまでたっても動きの触診は難しいです。
by T-CHIRO (2011-12-10 16:02) 

Kite

T-CHIROさん、いつもありがとうございます。
骨の動きを触診するのは、ホントに難しいですよね。
もちろん、患者さんごとの皮下の厚みにもよりますが(^^;

医学的にも”足の外科”が独立した分野として存在しますし、体・歩行・運動にとって重要な部分である事は同意見です。
by Kite (2011-12-12 16:15) 

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